施工事例
太陽光パネルのオススメ商品
hi-mo6 高効率モジュール
太陽光パネル(モジュール)出荷量3年連続世界1位(2020-2022年)を誇るLONGI。
Hi-MO 6は、商業・工業施設への屋根上設置などの分散型太陽光発電市場向けに、高効率と美しい外観、長期信頼性を兼ね備えた新世代の太陽電池モジュールです。高効率HPBCセル技術を採用し、平均的な住宅用太陽光パネルのモジュール変換効率が約20%なのに対し、Hi-MO 6は21%台後半から22%台という高い変換効率を実現しています。
太陽光パネル設置工事費込
2 万円(税込)〜
公称最大出力
550w
〜
585w
モジュール
変換効率
21%台後半
〜
22%台
太陽光パネル(モジュール)出荷量3年連続世界1位(2020-2022年)を誇るLONGI。
Hi-MO 6は、商業・工業施設への屋根上設置などの分散型太陽光発電市場向けに、高効率と美しい外観、長期信頼性を兼ね備えた新世代の太陽電池モジュールです。高効率HPBCセル技術を採用し、平均的な住宅用太陽光パネルのモジュール変換効率が約20%なのに対し、Hi-MO 6は21%台後半から22%台という高い変換効率を実現しています。
太陽光パネル設置工事費込
2 万円(税込)〜
各種メーカーの太陽光パネルを
取り扱っております!
太陽光発電導入で使える
補助金について
燃料の値上がりによる光熱費の高騰やSDGsなどの環境保護が重要視されていることにより、法人・企業による自家消費型太陽光発電の導入のご相談が増えています。
一方で、太陽光発電の導入には高額な初期費用が必要となるため、なかなか検討が進まないという法人企業も多いのではないでしょうか?そこで活用していただきたいのが、国や自治体による太陽光発電、蓄電池、EVに使用できる補助金です。補助金を活用することで費用回収を早めることができますので、導入のハードルをぐっと下げることができます。面倒なお手続きも弊社がサポートいたしますのでご安心ください!
安心の保証&アフターサービス
一般的な家電のメーカー保証期間は1年~5年ほどですが、太陽光発電システムは、20年、30年と長期間使うものなので、保証期間も一般家電よりも長く設定されているのが特徴です。
メーカーによって異なりますが、太陽光パネルのメーカー保証期間は10年~15年です。
パワーコンディショナー、接続箱、取付架台等のシステム機器を含め、製造上の不具合や破損が起きた場合にはシステム保証が適応され、10年または15年の保証期間内でしたら無料で修理、あるいは交換をさせていただきます。
太陽光パネルの発電性能が規定値よりも下回った場合に、メーカーがモジュールの修理や交換をしてくれる出力保証は10年~25年に設定されており、この保証期間内であれば、無料で修理や交換が可能ですのでご安心ください。
太陽光発電導入のメリット
1. 電気代の削減
一般家庭と比べ、法人では使用する電力も多く、電気代の高騰により経営の圧迫をされているケースが多く見られます。そこで太陽光発電を自社のビルや敷地に設置し、発電した電気を自社で使用することで、電力会社から買う電気が少なくなり電気代を安く抑えることが可能です。もちろん、夜間は発電ができませんので使用する電気の全てを賄うのは難しいですが、電気代を約30%カットできた事例もあり、月々のランニングコスト削減に大きく貢献することができています。
2. 税制優遇による節税効果
太陽光発電設備の導入・設置によりかかる費用は経費として計上できるほか、消費税還付、税制優遇措置を受けることもできます。
法人企業が太陽光発電設備を導入する場合、「中小企業経営強化税制」や「中小企業投資促進税制」などが適用されれば、設備取得価格の全額の即時償却、設備費用の10%または7%の税額控除、最大3年間導入施設の固定資産税を減免できるといった節税メリットを享受することが可能です。
3. 停電時の非常用電源の確保
法人において停電が発生した場合、外部や社内の各部署との連絡ができなくなる、通信障害により情報収集が遅れるといったリスクが生じます。また、冷蔵庫や冷凍庫で食材を保存しているお店の場合、停電は食中毒のリスクも増長させるでしょう。その点、太陽光発電を設置していれば、自然災害などにより停電が長引く場合でも日中は発電が可能であるため、非常用電源を確保できますので安心です。
4. 遮熱効果
太陽光パネルを設置することによって、照りつける日光を遮ることができるため、夏は室内の気温を下げる効果が期待できます。屋根の表面温度は夏場70度まで上昇し、それに伴って野地板の温度が49度以上になりますが、モジュールを設置すると38度まで低下し、室内の温度は3度~5度低下するという研究結果が発表されています。
それにより、冷房効率を上げることができるので、夏の光熱費の削減にも繋がります。
5. 企業のイメージUP
昨今、SDGsをはじめ、持続可能な社会を実現するために再生可能エネルギーへの注目が集まっています。
二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンなエネルギーである太陽光発電を導入することで、環境に配慮した企業としての評価が高まります。さらに、環境規制のリスクを軽減することも可能です。
産業用蓄電池・EV充電器との
組み合わせでメリット倍増!
太陽光発電システムの設置をお考えでしたら、ぜひ産業用蓄電池やEV充電器の設置もご検討ください。なぜなら、産業用蓄電池やEV充電器は太陽光発電システムとの相性が抜群で、一緒に設置をすることで何倍ものメリットを享受できる可能性があるからです。
当社の無料シミュレーションやオンラインお見積りでは、太陽光パネルと蓄電池、EV充電器を組み合わせた場合のシミュレーションやお見積りも承っております。ぜひ、実際に比べてみてください。
産業用蓄電池×太陽光発電の
メリット
- 災害等による停電時も、バックアップ電源として施設の電力を賄うことができる
- 日中太陽光発電で作った電気を貯めておき、必要な時に利用するピークカット/ピークシフトにより、電気の契約料金の削減に繋がる
EV充電器×太陽光発電の
メリット
- 商業施設の場合、EV充電器を設置することで集客に繋がる
- EVの充電に必要な電力を太陽光発電でまかなうことができる
太陽光パネル+aのご提案!
遮熱塗料「クールサーム」で空調代を約40%カット!
クールサームで約30度の表面温度低下
画像引用:クールサーム公式HP(https://www.cooltherm.com/)
太陽光パネルには、遮熱・断熱効果もあります。屋根に太陽光パネルを設置すれば、施設の室温が3℃から5℃程度、夏は涼しく冬は暖かくなると言われています。
しかし、太陽光パネルを屋根全体に設置しない場合、当然太陽光パネルのない屋根へは直射日光が降り注ぎ、せっかくの遮熱・断熱効果も薄れてしまいます。
そこでオススメしたいのが遮熱塗料「クールサーム」です。
太陽光パネルを設置しない箇所を「クールサーム」で塗装を行うと、NASAで誕生した4種類のセラミックが「反射」「放散」「断熱」効果で侵入熱をシャットアウトし、空調代を何と約40%もカットできます。さらに、耐久性にも優れており、施工18年経過後も変わらない涼しさを実現していますので、頻繁に塗り替える必要もありません。
当社では太陽光パネルと屋根塗装の同時施工も可能です。
太陽光パネルと遮熱塗料「クールサーム」の組み合わせにより、より効果的に電気代削減の恩恵を受けることができますので、全面に太陽光パネルを設置しない場合はぜひご検討ください!
太陽光発電導入までの流れ
まずはお問い合わせください
オンライン見積りでは建物のご住所等の情報をいただいた上で、設置にかかる費用を概算見積りいたします。
無料シミュレーションでは建物のご住所等の情報の他、太陽光パネルの設置場所の面積や傾斜角度などを考慮した上で、発電量や電気代がどのように削減されるか、導入費用を回収するまでに何年程度かかるのかを試算いたします。ご希望に応じまして、実際に伺ってのご説明も可能です。まずはざっくりと話を聞いてみたいという場合も、お気軽にお問い合わせ下さい。
現地調査・本見積りの作成
オンライン見積りや無料シミュレーションの結果、太陽光発電導入により十分な費用対効果が期待できると判断でき、お客様にご納得いただけましたら、現地調査を行います。
現地調査では、設置場所の状態・ケーブルの配線ルート・揚重位置の確認などを行い、所要時間はおおよそ1時間~2時間ほどです。
その後、現地調査の結果を元に本見積りを作成いたします。
ご契約
本見積りをご覧いただき、納得されましたらご契約となります。
産業用太陽光発電の場合は住宅用太陽光発電と比べると、電力会社との接続協議・連係申込みに最大で3ヶ月程度の時間がかかります。
これとは別に経産省に『設備認定』の手続きを行う必要があり、こちらも1ヶ月~3ヶ月程度の時間がかかります。
お手続きは当社で行いますのでご安心ください。
資材調達・設置工事
いよいよ設置工事です。
設置工事自体は足場の組み立て、太陽光パネルを屋根に設置する屋根工事、配線を繋ぐ電気工事、足場の解体等を合わせて、約1日〜3日で完了することがほとんどとなります。ビルや工場棟の営業に支障が出ないよう、綿密なスケジューリングを行いますのでご安心ください。
電気測定・工事完了・運用開始
設置工事が終わりましたら、電気測定などを行い、太陽光発電システムが正常に稼働するかどうか検査を行ったのち、工事完了となります。
機器の取り扱いについてのご説明も行いますので、不明点は何でもお尋ねください。